中外製薬企業情報ホームへ

中外製薬企業情報ホームへ

読み上げ

ホーム > バイオのはなし > よくわかる抗体医薬品 > 免疫とは?

免疫とは?

未来ちゃん

Q免疫ってなあに?

ゲノム君1号

A免疫とは「疫(えき)から免れる(まぬがれる)」、すなわち「伝染病」などからのがれるということを意味する言葉です。
たとえば、一度「はしか」などの伝染病にかかったほとんどの人はその伝染病にかからなくなります。これを「免疫ができた」と言います。
この免疫システムは、体内に侵入した細菌やウイルスなどを異物(自分以外のもの)として攻撃することで、自分の身体を正常に保つという大切な働きをします。

免疫とは?の図 免疫とは?の図

ばいおまなぶ先生

自分の身を守るように働く免疫は、自然に備わった防御システムなのじゃ。免疫は、抗体が主役になる免疫と、免疫を担う細胞が中心になる免疫の2つに分かれていて、抗体が主役になる免疫は液性免疫、免疫を担う細胞や物質が中心になる免疫は細胞性免疫と言われておるのじゃ。

  • 戻る
  • 本文を印刷する

用語解説

免疫(めんえき)
ヒトの身体の細胞と物質が協力して、身体に侵入したウイルスや細菌などの異物から身を守る巧妙な防御システムのことです。
はしか
主に小児に罹る急性ウイルス性疾患で、高熱、発疹などが特徴です。麻疹(ましん)と同義語です。
よくわかる抗体医薬品 PDF版をダウンロード
お問合せ

文字サイズ