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くすりを正しく使う

用法・用量・使用期限

◆用法・用量
治療の途中で薬をやめてしまったり、病院で処方された薬を飲んでいる時に市販の薬を合わせて飲んでしまったり・・。このように用法・用量を守らずに誤った使い方をすると、期待される効果や安全性に影響が出ることがあります。また治療が長引き回復が遅れてしまうことがあるので、薬は用法・用量を守って使いましょう。

薬は用法・用量を守って使いましょう

外箱に使用期限

◆使用期限
市販薬の場合
外箱に使用期限が記されているのでそれを必ず確認して正しく使いましょう。開封した後は使用期限まで使うことができないことがあります。製薬会社や購入先に確認しましょう。

処方薬の場合
処方薬は、患者さんの体調や症状などに合わせて医師が処方したものです。調剤された薬は薬袋の日数内に使い切るのが原則です。

期限切れにご注意
薬には使用期限があります。期限の切れた薬は絶対に使用しないこと。
古くなれば錠剤が固くなって溶けにくくなったり、軟膏などの油分が分離してしまったりして、効き目が悪くなることがあります。薬は、食品と同じように生ものだと考えて、古くなったら使わないようにしましょう。

医薬品の正しい使用の流れ(急性疾患)

患者さんが独自に判断しないこと

処方薬は、患者さんの体調や症状などに合わせて医師が処方したものです。ですから、同じような症状のときに自分の判断で使ったり、ほかの人に勧めたりしてはいけません。自分の考えだけで使用すると、効果が無かったり、症状の悪化や思わぬ副作用が出たりすることがあるので、絶対にやめましょう。

ほかの人に勧めたりしてはいけません。

【関連ページ】
病院のくすりと薬局のくすり
くすりが効かなくなる時

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監修:
慶應義塾大学 薬学部 医薬品情報学講座
教授 望月 眞弓先生
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